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== 卒業生、同窓生からの「寄稿」 ==
リンクテスト<br>
[[卒業生#卒業生、同窓生からの「寄稿」|寄稿のページはこちら]]
:卒業生、同窓生から創立100周年を記念していただいた「寄稿」を掲載しています。同窓生の場合は「入学年月」または「編入年月」のみ記載。(敬称略)
<div style="margin:0 1em 0 1em">
{| class="wikitable sortable" style="max-width:1200px;"
|+寄 稿 一 覧
! style="width: 5%;" |№
! style="width: 8%;" |卒業回
! style="width: 8%;" |入学・編入年月
! style="width: 11%;" |氏 名
! style="width: 15%;" |ふりがな
! style="width: 10%;" |分 類
! style="width: 30%;" |タイトル
! style="width: 13%;" |備 考
|-
|001
|高22回
|1967年
|榎本 達郎
|えのもと たつろう
|高校生活
|
{| class="mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="寄稿を開く" data-collapsetext="寄稿を閉じる"
|高校紛争の時代の小山台高校 
|-
|
<div style="margin:-28px 0 0 -300px">
<tabs>
<tab name="P01">
[[ファイル:寄稿 高22 EnomotoTr 001.jpg||1200px]]
<div align="center">[[#P02| → 次ページへ]] </div>
</tab>
<tab name="P02">
[[ファイル:寄稿 高22 EnomotoTr 002.jpg|1200px]]
<div align="center">[[#P01| ← 前ページへ]]</div>
</tab>
</tabs>
</div>
|}
|-
|002
|高32回
|1977年
|日馬 美樹
|くさま みき
|高校生活
|昼休みの思い出
|
|-
|003
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|004
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|010
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|}
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=== [[File:New.gif|link=#注目!|注目ページはこちら]] 注目! ===
: まずは以下の「注目ページ」を見てみましょう。
<tab style="color:red" name="注目ページはこちら!  ▼" dropdown>
*[[#年度別アーカイブ  (4月~翌年3月) |年度別のできごと]]
**[[1923年度 (大正12年度) | 現在編集中です ]]
**[[File:lightbulb.gif|link=1930年度 (昭和 5年度)|クリックすると「1930年度 (昭和 5年度)」のページに移動します。]][[1930年度 (昭和 5年度) | 1930(昭和5)年のデキゴトは? ]]
**[[File:lightbulb.gif|link=1951年度 (昭和26年度)|クリックすると「1951年度 (昭和26年度)」のページに移動します。]][[1951年度 (昭和26年度) | 先生方の昔の写真が... ]]
**[[File:lightbulb.gif|link=1958年度 (昭和33年度)|クリックすると「1958年度 (昭和33年度)」のページに移動します。]][[1958年度 (昭和33年度) | もう少しで完成します... ]]
**[[File:lightbulb.gif|link=1959年度 (昭和34年度)|クリックすると「1959年度 (昭和34年度)」のページに移動します。]][[1959年度 (昭和34年度) | こちらにも先生方が... ]]
**[[File:lightbulb.gif|link=1963年度 (昭和38年度)|クリックすると「1963年度 (昭和38年度)」のページに移動します。]][[1963年度 (昭和38年度) | 全定合同機関誌「寒菊」 ]]
*[[卒業生| 偉大な先輩インタビュー]]
**[[File:lightbulb.gif|link=小島 章伸|クリックすると「小島 章伸」インタビューページに移動します。]][[小島 章伸 | 中19回:小島 章伸 様インタビュー]]
**[[File:lightbulb.gif|link=滝 久雄|クリックすると「滝 久雄」インタビューページに移動します。]][[滝 久雄 | 高10回:滝 久雄 様インタビュー]]
*[[#班活動アーカイブ | 班ごとのページ]]
**:[[File:colorchangeball.gif|link=ワンダーフォーゲル班|クリックすると「ワンダーフォーゲル班」のページに移動します。]][[ワンダーフォーゲル班 | 「ワンダーフォーゲル班」をご覧ください! ]]
*[[運動会 | ああ、運動会]]
**[[File:Heartbeat.gif|24px|link=運動会:1951年(昭和26年)|運動会:1951年(昭和26年)の運動会]][[運動会:1951年(昭和26年) | 「運動会:1951年(昭和26年)」運動会の写真あり! ]]
**[[File:Heartbeat.gif|24px|link=運動会:1956年(昭和31年)|運動会:1956年(昭和31年)の運動会]][[運動会:1956年(昭和31年) | 「運動会:1956年(昭和31年)」運動会の歴史が分かる! ]]
**[[File:Heartbeat.gif|24px|link=運動会:1959年(昭和34年)|運動会:1959年(昭和34年)の運動会]][[運動会:1959年(昭和34年) | 「運動会:1959年(昭和34年)」「棒倒し」の写真は必見! ]]
**[[File:Heartbeat.gif|24px|link=運動会:1972年(昭和47年)|運動会:1972年(昭和47年)の運動会]][[運動会:1972年(昭和47年) | 「運動会:1972年(昭和47年)」動画も必見! ]]
**[[File:Heartbeat.gif|24px|link=運動会:1974年(昭和49年)|運動会:1974年(昭和49年)の運動会]][[運動会:1974年(昭和49年) | 「運動会:1974年(昭和49年)」懐かしい動画あり! ]]
**[[File:Heartbeat.gif|24px|link=運動会:1987年(昭和62年)|運動会:1987年(昭和62年)の運動会]][[運動会:1987年(昭和62年) | 「運動会:1987年(昭和62年)」リハーサル、本番の動画あり! ]]
*[[#同期会のページ |同期会のページ]]
=== 前後のマージン調整は ===
=== 前後のマージン調整は ===
:ピクセル単位で調整するには
:ピクセル単位で調整するには
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:文字数分下げる(以下の例は「3文字分」字下げ)
:文字数分下げる(以下の例は「3文字分」字下げ)
:<code><nowiki><div style="margin:0 0 0 3em"></nowiki></code>
:<code><nowiki><div style="margin:0 0 0 3em"></nowiki></code>
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=== コードブロックの設定方法 ===
=== コードブロックの設定方法 ===
26行目: 175行目:
:折りたたみとギャラリーで画像表示するのを組み合わせられるか試してみた。
:折りたたみとギャラリーで画像表示するのを組み合わせられるか試してみた。
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'''折りたたみテスト'''
{| class="mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="写真を見る" data-collapsetext="折りたたむ"
|「高水三山」の写真 
|-
|<gallery mode="packed">
ファイル:680714_001_高水三山.jpg|沢井→御岳駅まで
ファイル:680714_002_高水三山.jpg|暑い一日でした
ファイル:680714_003_高水三山.jpg|展望台
ファイル:680714_004_御嶽駅.jpg|御岳駅にて 01
ファイル:680714_005_御嶽駅.jpg|御岳駅にて 02
ファイル:680714_006_御嶽駅.jpg|御岳駅にて 03
</gallery>
|}
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{| class="mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="表紙・目次等を見る" data-collapsetext="折りたたむ"
{| class="mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="表紙・目次等を見る" data-collapsetext="折りたたむ"
|頂 7号 1959年11月発行 ([https://www.dropbox.com/s/peelf6je26wilwo/itadaki7.pdf?dl=0 頂 7号]) 
|頂 7号 1959年11月発行 ([https://www.dropbox.com/s/peelf6je26wilwo/itadaki7.pdf?dl=0 頂 7号]) 
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:ここでは、上にあるタブとダブらないよう「P002」「P003」に変更している。
:ここでは、上にあるタブとダブらないよう「P002」「P003」に変更している。
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==== インタビュー 中19回:小島 章伸 ====
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<div style="width:80%>
<tabs>
<tab name="P01a">
<div style="margin:0 1em 0 3em">
:[[ファイル:210408 KojimaA 01p.jpg]]
<div align="center">[[#P02a| → 次ページへ]] </div>
<div align="center">[[#P14| →→ 最終ページへ]]</div>
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</tab>
<tab name="P02a">
<div style="margin:0 1em 0 3em">
:[[ファイル:210408 KojimaA 02p.jpg]]
<div align="center">[[#P03a| → 次ページへ]]</div>
<div align="center">[[#P01a| ← 前ページへ]]  [[#P14| →→ 最終ページへ]]</div>
</div>
</tab>
<tab name="P03a">
<div style="margin:0 1em 0 3em">
:[[ファイル:210408 KojimaA 03p.jpg]]
<div align="center">[[#P04| → 次ページへ]]</div>
<div align="center">[[#P02a| ← 前ページへ]]  [[#P01a| ←← 最初のページへ]]  [[#P14| →→ 最終ページへ]]</div>
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</tab>
<tab name="P04">
<div style="margin:0 1em 0 3em">
:[[ファイル:210408 KojimaA 04p.jpg]]
<div align="center">[[#P05| → 次ページへ]]</div>
<div align="center">[[#P03a| ← 前ページへ]]  [[#P01a| ←← 最初のページへ]]  [[#P14| →→ 最終ページへ]]</div>
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:[[ファイル:210408 KojimaA 05p.jpg]]
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:[[ファイル:210408 KojimaA 06p.jpg]]
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<div align="center">[[#P05| ← 前ページへ]]  [[#P01a| ←← 最初のページへ]]  [[#P14| →→ 最終ページへ]]</div>
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<tab name="P07">
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:[[ファイル:210408 KojimaA 07p.jpg]]
<div align="center">[[#P08| → 次ページへ]]</div>
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<tab name="P08">
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:[[ファイル:210408 KojimaA 08p.jpg]]
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<div align="center">[[#P07| ← 前ページへ]]  [[#P01a| ←← 最初のページへ]]  [[#P14| →→ 最終ページへ]]</div>
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:[[ファイル:210408 KojimaA 09p.jpg]]
<div align="center">[[#P10| → 次ページへ]]</div>
<div align="center">[[#P08| ← 前ページへ]]  [[#P01a| ←← 最初のページへ]]  [[#P14| →→ 最終ページへ]]</div>
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<tab name="P10">
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:[[ファイル:210408 KojimaA 10p.jpg]]
<div align="center">[[#P11| → 次ページへ]]</div>
<div align="center">[[#P09| ← 前ページへ]]  [[#P01a| ←← 最初のページへ]]  [[#P14| →→ 最終ページへ]]</div>
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<tab name="P11">
<div style="margin:0 1em 0 3em">
:[[ファイル:210408 KojimaA 11p.jpg]]
<div align="center">[[#P12| → 次ページへ]]</div>
<div align="center">[[#P10| ← 前ページへ]]  [[#P01a| ←← 最初のページへ]]  [[#P14| →→ 最終ページへ]]</div>
</div>
</tab>
<tab name="P12">
<div style="margin:0 1em 0 3em">
:[[ファイル:210408 KojimaA 12p.jpg]]
<div align="center">[[#P13| → 次ページへ]]</div>
<div align="center">[[#P11| ← 前ページへ]]  [[#P01a| ←← 最初のページへ]]  [[#P14| →→ 最終ページへ]]</div>
</div>
</tab>
<tab name="P13">
<div style="margin:0 1em 0 3em">
:[[ファイル:210408 KojimaA 13p.jpg]]
<div align="center">[[#P14| → 次ページへ]]</div>
<div align="center">[[#P12| ← 前ページへ]]  [[#P01a| ←← 最初のページへ]]  [[#P14| →→ 最終ページへ]]</div>
</div>
</tab>
<tab name="P14">
<div style="margin:0 1em 0 3em">
:[[ファイル:210408 KojimaA 14p.jpg]]
<div align="center">[[#P13| ← 前ページへ ]]</div>
<div align="center">[[#P01a| ←← 最初のページへ]]</div>
</div>
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=== YouTube動画を埋め込む ===
::<youtube>PkT5ngCFieo</youtube><br>
::2018年11月28日インタビュー(8分32秒)<br><br><br><br>
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=== Tab機能以外もあるよ。 ===
=== Tab機能以外もあるよ。 ===
:次はトグルボックス
:次はトグルボックス
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|}
|}
<br>
<br>
{| class="wikitable"
|+ Caption text
|-
! !! 見出しテキスト
|-
| rowspan="4"|{{縦書き|チョコレート|height=7em|line-height=1.5em|width=1.5em}}|| セル内のテキスト
|-
| セル内のテキスト
|-
| セル内のテキスト
|-
|セル内のテキスト
|}


==== その他のTab機能 ====
==== その他のTab機能 ====

2022年6月26日 (日) 20:49時点における最新版

卒業生、同窓生からの「寄稿」

リンクテスト
寄稿のページはこちら

卒業生、同窓生から創立100周年を記念していただいた「寄稿」を掲載しています。同窓生の場合は「入学年月」または「編入年月」のみ記載。(敬称略)
寄 稿 一 覧
卒業回 入学・編入年月 氏 名 ふりがな 分 類 タイトル 備 考
001 高22回 1967年 榎本 達郎 えのもと たつろう 高校生活
高校紛争の時代の小山台高校 
002 高32回 1977年 日馬 美樹 くさま みき 高校生活 昼休みの思い出
003
004
005
006
007
008
009
010





注目ページはこちら 注目!

まずは以下の「注目ページ」を見てみましょう。
注目ページはこちら!  ▼

前後のマージン調整は

ピクセル単位で調整するには
<div style="margin:-8px 0 -8px -3px">
上記の例では、上下のマージンを8ピクセルつめて、先頭(左)マージンを3ピクセルつめる。


文字数分下げる(以下の例は「3文字分」字下げ)
<div style="margin:0 0 0 3em">



コードブロックの設定方法

コードブロックが分かりやすいようにする設定は以下
 <nowiki>
<div style="margin:0 40em 0 3em">
ここにコードを記述
ここにコードを記述
ここにコードを記述</div>
</nowiki>
まず、<nowiki> で始めるが、その前に「半角スペース」を記述しておく。
ブロックの最後に</nowiki>を記述すればOK。



折りたたみとギャラリー組み合わせ

折りたたみとギャラリーで画像表示するのを組み合わせられるか試してみた。


折りたたみテスト

「高水三山」の写真 



頂 7号 1959年11月発行 (頂 7号) 
「頂 7号」PDFファイルへのリンク


(編集中)(編集完了)表示

編集中と編集完了の表示サンプル
記載例:
<!-- 以下の行にて、編集が完了したページの場合は最初にある「(編集中)」の文字を削除します。すると(編集完了)のみが残りますが、通常は表示されないので邪魔になりません。 -->
<!-- 確認するときはマウスでドラッグすると、「(編集完了)」が反転表示されます。まったく何もしていないページはドラッグしても何も表示されないので区別が付きます -->
<!-- この→行を編集 -->(編集中) <span style="color:white">(編集完了)</span>

表示例:

(編集中) (編集完了)





トップページの偲櫻会へのリンクテスト メインページ#同期会のページ

注目ページはこちら 注目!

まずは以下の「注目ページ」を見てみましょう。

<tab style="color:red" name="注目ページはこちら!  ▼" dropdown>


本サイトの歩き方 (編集中)

まずは「メインページ (現在のページ)」からスタート。
以下のリストでメインページの「見出し項目」に移動して、興味のあるページにジャンプ!


または、ページ右上にある「八中・小山台デジタルアーカイブ内を検索 🍭」というボックスに「人物名・イベント名」など気になる言葉を入力し🍭をクリック。
表示された結果から興味のあるページに移動できます。





GIFファイル表示方法 (「東京府立第八中学校一覧」 P79「現職員」より) (1930年11月現在)

GIFファイルにリンクを張る GIFファイルを表示して、それをクリックすると、Wiki内の別のページに飛ぶようにするには以下の記述を行います。

クリックすると「中19回」のページに移動します。 「中19回」ページは必見!
クリックすると「中19回」のページに移動します。 「中19回」ページは必見!
クリックすると「中19回」のページに移動します。 「中19回」ページは必見!
クリックすると「中19回」のページに移動します。 「中19回」ページは必見!
クリックすると「中19回」のページに移動します。 「中19回」ページは必見!
クリックすると「中19回」のページに移動します。 「中19回」ページは必見!




メインページのリンク項目にアイキャッチャーを付ける
クリックすると「高4回」のページに移動します。


年度別Template:年度別一覧 カラーチェンジボール追加記載例 以下をテンプレートのリンクの直前に貼り付けると、アイキャッチャーになる。 クリックすると「1930年度 (昭和 5年度)」のページに移動します。

タグ記述例

フォントサイズ変更
<span style="font-size:40px;">フォントサイズ40px</span>
フォントサイズ40px

枠線の設定:半角コロン (:)に続けて、太さ・線種・色の順に、半角スペースで区切って指定

太さ:<div style="border:1px … …;">…</div>
線種:<div style="border: … dotted …;">…</div>
色:<div style="border:… … green;">…</div>
記述例
<div style="border:1px dotted green; border-radius:4px; width:220px; margin:0 0 0 2em; padding:0 0 0 4px">
{| class="mw-collapsible mw-collapsed"
|-
! 線の種類  !!   
 
|-
| none || 線を表示しない
|-
| dotted || 点線
|-
| dashed || 波線
|-
| solid || 実線
|-
| double || 二重線
|-
| groove || 凹んだ線
|-
| ridge || 凸んだ線
|-
| inset || 凹んで見える囲み
|-
| outset || 凸んでみえる囲み
|}
</div>



表示

線の種類      
none 線を表示しない
dotted 点線
dashed 波線
solid 実線
double 二重線
groove 凹んだ線
ridge 凸んだ線
inset 凹んで見える囲み
outset 凸んでみえる囲み

Tabの追加

Tabを追加する例

野球班甲子園出場の応援体制と寄付金

菊桜会元会長・応援委員会元会長 増田 次郎(高17回)
2014年 1月24日 甲子園出場決定!

 2014(平成26)年 1月24日、ビッグニュースが飛び込んできました。そうです。甲子園出場の決定です。
 母校がその春に阪神甲子園球場で行われる第86回選抜高等学校野球大会の21世紀枠出場校に選出されるという栄誉を得たのです。前年の高校野球秋季東京大会で、母校野球班が、堀越、早実、日大豊山などの強豪校を破り、ベスト8に進出した成績と、母校の日頃の進学実績等の学業面の良好さが併せて評価され、晴れの甲子園出場が決まったのです。
 そこで、小山台生のこの快挙を全面的に支援しようと、学校、PTA、同窓会がオール小山台として一体となって甲子園出場を応援するため、菊桜会会長を会長とする組織「東京都立小山台高等学校野球班甲子園出場応援委員会」(以下「応援委員会」また単に「委員会」)が立ち上がり、出場決定の翌日、2014(平成26)年 1月25日に発足しました。
 応援委員会の主たる役目は、関係各位から、甲子園出場支援のための寄付(賛助金)を募り、甲子園出場費用(野球班物品、選手・班員の交通費滞在費等)、応援団費用(応援ツァー代・同バス代の補助、入場券代、応援グッズ代等)、記念誌等の事業費等に充てることでした。
 寄付の集金システムとしては、学内関係者(教職員、生徒保護者等)及び一般からの寄付は、委員会の広報や委員会スタッフの直接の呼びかけ、また学校を窓口とするなどにより、応援委員会が直接収受し、学外の小山台関係者からの寄付は、学外団体(同窓会、野球班OB&G会等)が独立して寄付金を集め、これを応援委員会に必要に応じて再寄付するということにしました。
 何故に学校ではなく応援委員会が主体となってこのようなシステムで寄付金を集めたのかということですが、その理由は、学校が寄付の受領者になると、収支の余剰金が出ると、学校は都立学校であることから、それを都へ納付しなければならなくなり、折角の寄付の趣旨即ち小山台高校への応援という趣旨が報われなくなってしまい、また学外の小山台関係者からの寄付も、学外団体がいったん収受してから委員会の要請に応じて必要な額だけ委員会に再寄付をすれば、応援委員会には余剰金は発生せず、委員会として面倒な残余金処理手続きが不要となり、加えて学外団体に余剰金が残り、学外団体の収入として有意義な利用ができることになるからです。

寄付金総収入 9,235万円

 さて、委員会直接の募金活動としては、学内関係者、企業、近隣商店街、一般個人、都庁・区役所職員などの方々から寄付を頂きました。(菊桜会などの学外団体は独自に募金活動をしたことは前記のとおりです)
 大口の寄付を頂いた先としては、小山台教育財団(300万円)、武蔵小山商店街振興組合(80万円)、キャノン㈱(50万円)、都立雪谷高校野球部応援会(30万円)といった方々でした。また品川区からも200万円の補助金を頂いたことも記しておきたいと思います。
 
 収入額の全体については、応援委員会としての収入は、菊桜会と野球班OB&G会からの再寄付分を含めて 6,445万円、菊桜会としての収入は、応援委員会への再寄付支出分 2,914万円を含めて 4,218万円、野球班OB&G会としての収入は、応援委員会への再寄付支出分520万円を含めて2,006万円、結局、再寄付分の重複計上を調整控除した寄付金の総収入は、9,235万円に上りました。

 これは2014(平成26)年 3月21日(金)に行われた甲子園大会での1回戦母校対履正社高校の試合(結果は残念ながら 0対11の敗戦)の1試合のみに掛かった数字でしたので、仮に母校が1回戦に勝利し、2回戦に進出していれば、更に数字は上乗せされ、軽く1億円は超えることは必至でした。
 支出額としては、応援委員会としては収入額6,445万円がそのまま必要経費として支出されました。また他に菊桜会や野球班OB&G会としての支出も当然に相当額がありましたが、詳細は省かせていただきます。ただ、菊桜会の残余金967万円余(経費控除後の金額)が「小山台生の夢の応援基金」として母校現役生徒の諸活動のために有意義に使用され、また野球班OB&G会の残余金も母校野球班の以後の活動費として有意義に使用されていることは特記しておきたいと思います。

 以上、母校の歴史上、一大イベントであった野球班甲子園出場の応援募金について、概略を後世の為に記させて頂きました。





ファイル:野球班甲子園出場応援募金趣意書.pdf



→2ページへ




そして、これは2ページ目ね。


野球班甲子園出場の応援体制と寄付金

菊桜会元会長・応援委員会元会長 増田 次郎(高17回)
2014年 1月24日 甲子園出場決定!

 2014(平成26)年 1月24日、ビッグニュースが飛び込んできました。そうです。甲子園出場の決定です。
 母校がその春に阪神甲子園球場で行われる第86回選抜高等学校野球大会の21世紀枠出場校に選出されるという栄誉を得たのです。前年の高校野球秋季東京大会で、母校野球班が、堀越、早実、日大豊山などの強豪校を破り、ベスト8に進出した成績と、母校の日頃の進学実績等の学業面の良好さが併せて評価され、晴れの甲子園出場が決まったのです。
 そこで、小山台生のこの快挙を全面的に支援しようと、学校、PTA、同窓会がオール小山台として一体となって甲子園出場を応援するため、菊桜会会長を会長とする組織「東京都立小山台高等学校野球班甲子園出場応援委員会」(以下「応援委員会」また単に「委員会」)が立ち上がり、出場決定の翌日、2014(平成26)年 1月25日に発足しました。
 応援委員会の主たる役目は、関係各位から、甲子園出場支援のための寄付(賛助金)を募り、甲子園出場費用(野球班物品、選手・班員の交通費滞在費等)、応援団費用(応援ツァー代・同バス代の補助、入場券代、応援グッズ代等)、記念誌等の事業費等に充てることでした。
 寄付の集金システムとしては、学内関係者(教職員、生徒保護者等)及び一般からの寄付は、委員会の広報や委員会スタッフの直接の呼びかけ、また学校を窓口とするなどにより、応援委員会が直接収受し、学外の小山台関係者からの寄付は、学外団体(同窓会、野球班OB&G会等)が独立して寄付金を集め、これを応援委員会に必要に応じて再寄付するということにしました。
 何故に学校ではなく応援委員会が主体となってこのようなシステムで寄付金を集めたのかということですが、その理由は、学校が寄付の受領者になると、収支の余剰金が出ると、学校は都立学校であることから、それを都へ納付しなければならなくなり、折角の寄付の趣旨即ち小山台高校への応援という趣旨が報われなくなってしまい、また学外の小山台関係者からの寄付も、学外団体がいったん収受してから委員会の要請に応じて必要な額だけ委員会に再寄付をすれば、応援委員会には余剰金は発生せず、委員会として面倒な残余金処理手続きが不要となり、加えて学外団体に余剰金が残り、学外団体の収入として有意義な利用ができることになるからです。

寄付金総収入 9,235万円

 さて、委員会直接の募金活動としては、学内関係者、企業、近隣商店街、一般個人、都庁・区役所職員などの方々から寄付を頂きました。(菊桜会などの学外団体は独自に募金活動をしたことは前記のとおりです)
 大口の寄付を頂いた先としては、小山台教育財団(300万円)、武蔵小山商店街振興組合(80万円)、キャノン㈱(50万円)、都立雪谷高校野球部応援会(30万円)といった方々でした。また品川区からも200万円の補助金を頂いたことも記しておきたいと思います。
 
 収入額の全体については、応援委員会としての収入は、菊桜会と野球班OB&G会からの再寄付分を含めて 6,445万円、菊桜会としての収入は、応援委員会への再寄付支出分 2,914万円を含めて 4,218万円、野球班OB&G会としての収入は、応援委員会への再寄付支出分520万円を含めて2,006万円、結局、再寄付分の重複計上を調整控除した寄付金の総収入は、9,235万円に上りました。

 これは2014(平成26)年 3月21日(金)に行われた甲子園大会での1回戦母校対履正社高校の試合(結果は残念ながら 0対11の敗戦)の1試合のみに掛かった数字でしたので、仮に母校が1回戦に勝利し、2回戦に進出していれば、更に数字は上乗せされ、軽く1億円は超えることは必至でした。
 支出額としては、応援委員会としては収入額6,445万円がそのまま必要経費として支出されました。また他に菊桜会や野球班OB&G会としての支出も当然に相当額がありましたが、詳細は省かせていただきます。ただ、菊桜会の残余金967万円余(経費控除後の金額)が「小山台生の夢の応援基金」として母校現役生徒の諸活動のために有意義に使用され、また野球班OB&G会の残余金も母校野球班の以後の活動費として有意義に使用されていることは特記しておきたいと思います。

 以上、母校の歴史上、一大イベントであった野球班甲子園出場の応援募金について、概略を後世の為に記させて頂きました。

→最後のページへ
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ファイル:野球班甲子園出場応援募金趣意書.pdf




改行もドンドン入れてみる。

これは最後のページ。

野球班甲子園出場の応援体制と寄付金

菊桜会元会長・応援委員会元会長 増田 次郎(高17回)
2014年 1月24日 甲子園出場決定!

 2014(平成26)年 1月24日、ビッグニュースが飛び込んできました。そうです。甲子園出場の決定です。
 母校がその春に阪神甲子園球場で行われる第86回選抜高等学校野球大会の21世紀枠出場校に選出されるという栄誉を得たのです。前年の高校野球秋季東京大会で、母校野球班が、堀越、早実、日大豊山などの強豪校を破り、ベスト8に進出した成績と、母校の日頃の進学実績等の学業面の良好さが併せて評価され、晴れの甲子園出場が決まったのです。
 そこで、小山台生のこの快挙を全面的に支援しようと、学校、PTA、同窓会がオール小山台として一体となって甲子園出場を応援するため、菊桜会会長を会長とする組織「東京都立小山台高等学校野球班甲子園出場応援委員会」(以下「応援委員会」また単に「委員会」)が立ち上がり、出場決定の翌日、2014(平成26)年 1月25日に発足しました。
 応援委員会の主たる役目は、関係各位から、甲子園出場支援のための寄付(賛助金)を募り、甲子園出場費用(野球班物品、選手・班員の交通費滞在費等)、応援団費用(応援ツァー代・同バス代の補助、入場券代、応援グッズ代等)、記念誌等の事業費等に充てることでした。
 寄付の集金システムとしては、学内関係者(教職員、生徒保護者等)及び一般からの寄付は、委員会の広報や委員会スタッフの直接の呼びかけ、また学校を窓口とするなどにより、応援委員会が直接収受し、学外の小山台関係者からの寄付は、学外団体(同窓会、野球班OB&G会等)が独立して寄付金を集め、これを応援委員会に必要に応じて再寄付するということにしました。
 何故に学校ではなく応援委員会が主体となってこのようなシステムで寄付金を集めたのかということですが、その理由は、学校が寄付の受領者になると、収支の余剰金が出ると、学校は都立学校であることから、それを都へ納付しなければならなくなり、折角の寄付の趣旨即ち小山台高校への応援という趣旨が報われなくなってしまい、また学外の小山台関係者からの寄付も、学外団体がいったん収受してから委員会の要請に応じて必要な額だけ委員会に再寄付をすれば、応援委員会には余剰金は発生せず、委員会として面倒な残余金処理手続きが不要となり、加えて学外団体に余剰金が残り、学外団体の収入として有意義な利用ができることになるからです。

寄付金総収入 9,235万円

 さて、委員会直接の募金活動としては、学内関係者、企業、近隣商店街、一般個人、都庁・区役所職員などの方々から寄付を頂きました。(菊桜会などの学外団体は独自に募金活動をしたことは前記のとおりです)
 大口の寄付を頂いた先としては、小山台教育財団(300万円)、武蔵小山商店街振興組合(80万円)、キャノン㈱(50万円)、都立雪谷高校野球部応援会(30万円)といった方々でした。また品川区からも200万円の補助金を頂いたことも記しておきたいと思います。
 
 収入額の全体については、応援委員会としての収入は、菊桜会と野球班OB&G会からの再寄付分を含めて 6,445万円、菊桜会としての収入は、応援委員会への再寄付支出分 2,914万円を含めて 4,218万円、野球班OB&G会としての収入は、応援委員会への再寄付支出分520万円を含めて2,006万円、結局、再寄付分の重複計上を調整控除した寄付金の総収入は、9,235万円に上りました。

 これは2014(平成26)年 3月21日(金)に行われた甲子園大会での1回戦母校対履正社高校の試合(結果は残念ながら 0対11の敗戦)の1試合のみに掛かった数字でしたので、仮に母校が1回戦に勝利し、2回戦に進出していれば、更に数字は上乗せされ、軽く1億円は超えることは必至でした。
 支出額としては、応援委員会としては収入額6,445万円がそのまま必要経費として支出されました。また他に菊桜会や野球班OB&G会としての支出も当然に相当額がありましたが、詳細は省かせていただきます。ただ、菊桜会の残余金967万円余(経費控除後の金額)が「小山台生の夢の応援基金」として母校現役生徒の諸活動のために有意義に使用され、また野球班OB&G会の残余金も母校野球班の以後の活動費として有意義に使用されていることは特記しておきたいと思います。

 以上、母校の歴史上、一大イベントであった野球班甲子園出場の応援募金について、概略を後世の為に記させて頂きました。

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ファイル:野球班甲子園出場応援募金趣意書.pdf




うまく行ったかな?


Tabの追加その2

Tabにjpg画像を貼り付けて、すばやく切り替えることで長い文書を表示できる例
ただし、複数のTabグループのページがあると、「→次ページへ」をクリックした場合の動作がおかしくなるので注意。
うまく動作させるには下グループのタブ名「<tab name="P02">」等を別名に変更する。
ここでは、上にあるタブとダブらないよう「P002」「P003」に変更している。


Tab機能以外もあるよ。

次はトグルボックス

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最初に閉じておくことも

こうすると、最初は閉じておくトグルボックスが作成される。


こういう風に書けば、DropDownBox風になる。
Stationery     ▼



さらに細かいDropDownができるかな?



縦書きの表のサンプル

チョコレート 横書きだよ。 横にアイスクリーム ビスケットク ッ キ ー
カカオ豆 牛乳 小麦粉
牛乳
小麦粉


チョコレート アイスクリーム
ソフトクリーム
シュークリーム ビスケットク ッ キ ー


Caption text
  見出しテキスト
チョコレート セル内のテキスト
セル内のテキスト
セル内のテキスト
セル内のテキスト

その他のTab機能

色つけもできる。

かな?

Foo
Bar
これもちょっとという感じ
Foo
Bar


これは意味が不明だがやってみた。
content 1
content 2
etc





脚注: ・

2022年6月26日:直近編集者:Hk100admin
TimeStamp:20220626204954