「中18回」の版間の差分

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:1943(昭和18)年12月24日 徴兵年齢、19歳に引き下げ
:1943(昭和18)年12月24日 徴兵年齢、19歳に引き下げ
:1944(昭和19)年 月 日  
:1944(昭和19)年 月 日  
:1945(昭和20)年 3月28日 都立第八中学校18、19回生合同卒業式
:1945(昭和20)年 3月28日 都立第八中学校[[#top|18回]]生(180名)、[[中19回|19回]]生(4年卒:282名)合同卒業式
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:卒業時のクラス別のページ
:卒業時のクラス別のページ
:[[中18回_3A]]   [[中18回_3B]]   [[中18回_3C]]   [[中18回_3D]]   [[中18回_3E]]   [[中18回_3F]]
:[[中18回_5A]]   [[中18回_5B]]   [[中18回_5C]]   [[中18回_5D]]   [[中18回_5E]]   [[中18回_5F]]
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:「いっぱち」は中18回同期会の会報です。創刊号から第4号まで発行されています。
:「いっぱち」は中18回同期会の会報です。創刊号から第4号まで発行されています。
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=== 会報2003 創刊号 ===
=== <span style="font-size:20px;">会報2003 創刊号</span> ===
:「いっぱち会」メンバーが喜寿になったことを記念して発刊された「創刊号」です。(2003(平成15)年3月15日発行)
:「いっぱち会」メンバーが喜寿になったことを記念して発刊された「創刊号」です。(2003(平成15)年3月15日発行)
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<tab openname="編集者コメントを表示" closename="編集者コメントを非表示" collapsed block style="max-width:95%;">
下に表示している「編集後記」を読むと驚くのですが、この「会報」は製本以外は、すべてDTPで作成されているということです。<br>
「全ページカラー印刷でさぞお金がかかったことだろう」と思っていましたが、「カラーレーザープリンターでDTP<ref>DTP(Desktop publishing)とは、日本語で「卓上出版」を意味し、書籍・新聞などの編集に際して行う割り付けなどの作業をパーソナルコンピュータ上で行い、プリンターで出力を行うこと。</ref>」とは!<br>
今から20年近くも前に、喜寿にならんとされていた大先輩が「DTP」ですよ!<br>
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:下に表示している「編集後記」を読むと驚くのですが、この「会報」は製本以外は、すべてDTPで作成されているということです。
ほんとうにすごい、凄すぎます。<br>
:「全ページカラー印刷でさぞお金がかかったことだろう」と思っていましたが、「カラーレーザープリンターでDTP」とは!
喜寿は遙か先のわれわれ、大先輩に負けてはいられません。もっともっとがんばらなければ。
:今から20年近くも前に、喜寿にならんとされていた大先輩が「DTP」ですよ!
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:ほんとうにすごい、凄すぎます。
<gallery widths=250px  heights=350px >
:喜寿は遙か先のわれわれ、大先輩に負けてはいられません。もっともっとがんばらなければ。
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:<gallery widths=250px  heights=350px >
File:いっぱち 創刊号 001表紙.jpg| <div style="text-align:center; > 表 紙 </div>
File:いっぱち 創刊号 001表紙.jpg| <div style="text-align:center; > 表 紙 </div>
File:いっぱち 創刊号 002発刊のことば.jpg| <div style="text-align:center; > 発刊のことば </div>
File:いっぱち 創刊号 002発刊のことば.jpg| <div style="text-align:center; > 発刊のことば </div>
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:「目次 01」の'''「大島好道 先生:水谷 豊」''' 大島先生は、大卒後、初担当クラスだった「中18回 1年E組」への思い入れがことのほか強かった、とのことです。(下のボタンを押すと全文が表示されます)
:「目次 01」の'''「大島好道 先生:水谷 豊」''' 大島先生は、大卒後、初担当クラスだった「中18回 1年E組」への思い入れがことのほか強かった、とのことです。(下のボタンを押すと全文が表示されます)
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<div style="margin:0 0 0 3em">
<span class="mw-customtoggle-myDivision koyama-button-c" style="padding:0 7px 0 7px; text-align:center;">「大島好道 先生:水谷 豊」を表示</span>
<span class="mw-customtoggle-myDivision koyama-button-c" style="padding:0 7px 0 7px; text-align:center;">「大島好道 先生:水谷 豊」を表示</span>
<div class="mw-collapsible mw-collapsed" id="mw-customcollapsible-myDivision">
<div class="mw-collapsible mw-collapsed" id="mw-customcollapsible-myDivision">
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:「目次 01」の'''「大島先生を囲む会 の思い出:中嶋 宏」'''(下のボタンを押すと全文が表示されます)
:「目次 01」の'''「大島先生を囲む会 の思い出:中嶋 宏」'''(下のボタンを押すと全文が表示されます)
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<span class="mw-customtoggle-myDivision2 koyama-button-c" style="padding:0 7px 0 7px; text-align:center;">「大島先生を囲む会 の思い出:中嶋 宏」を表示</span>
<span class="mw-customtoggle-myDivision2 koyama-button-c" style="padding:0 7px 0 7px; text-align:center;">「大島先生を囲む会 の思い出:中嶋 宏」を表示</span>
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=== 会報2004 通巻第2号 ===
=== <span style="font-size:20px;">会報2004 通巻第2号</span> ===
:「第2号」は2004(平成16)年3月13日発行
:「第2号」は2004(平成16)年3月13日発行
<gallery widths=250px  heights=350px >
<gallery widths=250px  heights=350px >
211行目: 213行目:
:「目次 01」で紹介の、発刊当時「100歳」になられた「深井英一先生」からの特別寄稿'''「ハンザ同盟都市リューベック、ハンブルクの人文地誌研究で短期留学した時の思い出」'''(下のボタンを押すと全文が表示されます)
:「目次 01」で紹介の、発刊当時「100歳」になられた「深井英一先生」からの特別寄稿'''「ハンザ同盟都市リューベック、ハンブルクの人文地誌研究で短期留学した時の思い出」'''(下のボタンを押すと全文が表示されます)
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<div style="margin:0 0 0 3em">
<span class="mw-customtoggle-myDivision koyama-button-c" style="padding:0 7px 0 7px; text-align:center;">「深井英一先生の特別寄稿を表示」</span>
<span class="mw-customtoggle-myDivision4 koyama-button-c" style="padding:0 7px 0 7px; text-align:center;">「深井英一先生の特別寄稿を表示」</span>
<div class="mw-collapsible mw-collapsed" id="mw-customcollapsible-myDivision">
<div class="mw-collapsible mw-collapsed" id="mw-customcollapsible-myDivision4">
<div style="width:86%>
<div style="width:86%>
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242行目: 244行目:
:「目次 02」で紹介の、'''「今にして知る秋月先生(その2) 山田洋次 (構成・注釈・文責:湯本明郎)」'''(下のボタンを押すと全文が表示されます)
:「目次 02」で紹介の、'''「今にして知る秋月先生(その2) 山田洋次 (構成・注釈・文責:湯本明郎)」'''(下のボタンを押すと全文が表示されます)
<div style="margin:0 0 0 3em">
<div style="margin:0 0 0 3em">
<span class="mw-customtoggle-myDivision2 koyama-button-c" style="padding:0 7px 0 7px; text-align:center;">「今にして知る秋月先生(その2) 山田洋次]を表示</span>
<span class="mw-customtoggle-myDivision5 koyama-button-c" style="padding:0 7px 0 7px; text-align:center;">「今にして知る秋月先生(その2) 山田洋次]を表示</span>
<div class="mw-collapsible mw-collapsed" id="mw-customcollapsible-myDivision2">
<div class="mw-collapsible mw-collapsed" id="mw-customcollapsible-myDivision5">
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=== 会報2005 通巻第3号 ===
=== <span style="font-size:20px;">会報2005 通巻第3号</span> ===
:これからデジタル化します。しばらくお待ちください。
:「第3号」は2005(平成17)年3月19日発行
<gallery widths=250px  heights=350px >
File:いっぱち_第3号_001表紙.jpg| <div style="text-align:center; > 表 紙 </div>
File:いっぱち_第3号_002中扉.jpg| <div style="text-align:center; > 中 扉 </div>
File:いっぱち_第3号_003目次01.jpg| <div style="text-align:center; > 目次 01 </div>
File:いっぱち_第3号_004目次02.jpg| <div style="text-align:center; > 目次 02 </div>
File:いっぱち_第3号_005目次03.jpg| <div style="text-align:center; > 発刊のことば </div>
File:いっぱち_第3号_006_8月15日ぼくらの証言.jpg| <div style="text-align:center; > 8月15日ぼくらの証言 </div>
</gallery>
:「会報 第3号」のメインは、上の「8月15日ぼくらの証言」です。
:メンバーそれぞれが、1945(昭和20)年8月15日を中心とした思い出を綴っています。
:下の「会報2005 通巻第3号」PDFファイルへのリンクを開いてご覧ください。
:そしてその中の白眉「貝にならなかった男:加藤 照夫」は必見。(下のボタンを押すと全文が表示されます)
<div style="margin:0 0 0 3em">
<span class="mw-customtoggle-myDivision8 koyama-button-c" style="padding:0 7px 0 7px; text-align:center;">「貝にならなかった男:加藤 照夫」を表示</span>
<div class="mw-collapsible mw-collapsed" id="mw-customcollapsible-myDivision8">
<div style="width:86%>
<tabs>
<tab name="P01b">
<div style="margin:0 1em 0 1em">
:[[ファイル:いっぱち_第3号_010貝にならなかった男01.jpg|1200px]]
<div align="center">[[#P02b| → 次ページへ]] </div>
<div align="center">[[#P11b| →→ 最終ページへ]]</div>
</div>
</tab>
<tab name="P02b">
<div style="margin:0 1em 0 1em">
:[[ファイル:いっぱち_第3号_011貝にならなかった男02.jpg|1200px]]
<div align="center">[[#P03b| → 次ページへ]]</div>
<div align="center">[[#P01b| ← 前ページへ]]  [[#P11b| →→ 最終ページへ]]</div>
</div>
</tab>
<tab name="P03b">
<div style="margin:0 1em 0 1em">
:[[ファイル:いっぱち_第3号_012貝にならなかった男03.jpg|1200px]]
<div align="center">[[#P04b| → 次ページへ]]</div>
<div align="center">[[#P01b| ←← 最初のページへ]]  [[#P02b| ← 前ページへ]]  [[#P11b| →→ 最終ページへ]]</div>
</div>
</tab>
<tab name="P04b">
<div style="margin:0 1em 0 1em">
:[[ファイル:いっぱち_第3号_013貝にならなかった男04.jpg|1200px]]
<div align="center">[[#P05b| → 次ページへ]]</div>
<div align="center">[[#P01b| ←← 最初のページへ]]  [[#P03b| ← 前ページへ]]  [[#P11b| →→ 最終ページへ]]</div>
</div>
</tab>
<tab name="P05b">
<div style="margin:0 1em 0 1em">
:[[ファイル:いっぱち_第3号_014貝にならなかった男05.jpg|1200px]]
<div align="center">[[#P06b| → 次ページへ]]</div>
<div align="center">[[#P01b| ←← 最初のページへ]]  [[#P04b| ← 前ページへ]]  [[#P11b| →→ 最終ページへ]]</div>
</div>
</tab>
<tab name="P06b">
<div style="margin:0 1em 0 1em">
:[[ファイル:いっぱち_第3号_015貝にならなかった男06.jpg|1200px]]
<div align="center">[[#P07b| → 次ページへ]]</div>
<div align="center">[[#P01b| ←← 最初のページへ]]  [[#P05b| ← 前ページへ]]  [[#P11b| →→ 最終ページへ]]</div>
</div>
</tab>
<tab name="P07b">
<div style="margin:0 1em 0 1em">
:[[ファイル:いっぱち_第3号_016貝にならなかった男07.jpg|1200px]]
<div align="center">[[#P08b| → 次ページへ]]</div>
<div align="center">[[#P01b| ←← 最初のページへ]]  [[#P06b| ← 前ページへ]]  [[#P11b| →→ 最終ページへ]]</div>
</div>
</tab>
<tab name="P08b">
<div style="margin:0 1em 0 1em">
:[[ファイル:いっぱち_第3号_017貝にならなかった男08.jpg|1200px]]
<div align="center">[[#P09b| → 次ページへ]]</div>
<div align="center">[[#P01b| ←← 最初のページへ]]  [[#P07b| ← 前ページへ]]  [[#P11b| →→ 最終ページへ]]</div>
</div>
</tab>
<tab name="P09b">
<div style="margin:0 1em 0 1em">
:[[ファイル:いっぱち_第3号_018貝にならなかった男09.jpg|1200px]]
<div align="center">[[#P10b| → 次ページへ]]</div>
<div align="center">[[#P01b| ←← 最初のページへ]]  [[#P08b| ← 前ページへ]]  [[#P11b| →→ 最終ページへ]]</div>
</div>
</tab>
<tab name="P10b">
<div style="margin:0 1em 0 1em">
:[[ファイル:いっぱち_第3号_019貝にならなかった男10.jpg|1200px]]
<div align="center">[[#P11b| → 次ページへ]]</div>
<div align="center">[[#P01b| ←← 最初のページへ]]  [[#P09b| ← 前ページへ]]  [[#P11b| →→ 最終ページへ]]</div>
</div>
</tab>
<tab name="P11b">
<div style="margin:0 1em 0 1em">
:[[ファイル:いっぱち_第3号_020貝にならなかった男11.jpg|1200px]]
<div align="center">[[#P01b| ←← 最初のページへ]]  [[#P10b| ← 前ページへ]]</div>
</div>
</tab>
</tabs>
</div></div></div></div></div>
<div style="margin:0 1em 0 3em">
<tab openname="編集者コメントを表示" closename="編集者コメントを非表示" collapsed block style="max-width:86%;">
「貝にならなかった男:加藤 照夫」は、「いっぱち会報」編集者である「加藤照夫」氏の長兄「加藤哲太郎」の苦難の人生を家族の視点から記録しています。<br>
編集子は、小学生の頃「わたしは貝になりたい」というTVドラマ(映画?)を見た記憶があります。<br>
そして最後に記載されている「今や戦争を知らない世代が大半を占める世の中になって、戦争を知らないリーダーたちが日本を危うい方向に向かわせようとしている」については、「いっぱち会」メンバー各位の「8月15日ぼくらの証言」にも同じような表現が繰り返し記載されています。<br>
「防衛費はGDPの1%以内」と言っていたはずが、今は「GDPの1%超えは当たり前、2%超えたっておかしくない。中国、韓国だって2%を超えているんだ」などと言い放つ政治家も現れてきました。<br>
非常に危険な風潮ですが、マスコミも含めて批判・反対の声を上げている人は少ない状況です。<br><br>
なお「加藤哲太郎」についてはWikipediaにも掲載されています[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E8%97%A4%E5%93%B2%E5%A4%AA%E9%83%8E こちら→]。
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</tab>
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:「目次 02」の'''「舞田先生と短歌:西川良一・編」'''(下のボタンを押すと全文が表示されます)
<div style="margin:0 0 0 3em">
<span class="mw-customtoggle-myDivision9 koyama-button-c" style="padding:0 7px 0 7px; text-align:center;">「舞田先生と短歌:西川良一・編」を表示</span>
<div class="mw-collapsible mw-collapsed" id="mw-customcollapsible-myDivision9">
<div style="width:86%>
<tabs>
<tab name="P001b">
<div style="margin:0 0 0 0">
:[[ファイル:いっぱち_第3号_007舞田先生と短歌01.jpg|1200px]]
<div align="center">[[#P002b| → 次ページへ]] </div>
<div align="center">[[#P003b| →→ 最終ページへ]]</div>
</div>
</tab>
<tab name="P002b">
<div style="margin:0 0 0 0">
:[[ファイル:いっぱち_第3号_008舞田先生と短歌02.jpg|1200px]]
<div align="center">[[#P003b| → 次ページへ]]</div>
<div align="center">[[#P001b| ← 前ページへ]]  [[#P003b| →→ 最終ページへ]]</div>
</div>
</tab>
<tab name="P003b">
<div style="margin:0 0 0 0">
:[[ファイル:いっぱち_第3号_009舞田先生と短歌03.jpg|1200px]]
<div align="center">[[#P001b| ←← 最初のページへ]]  [[#P002b| ← 前ページへ]]</div>
</div>
</tab>
</tabs>
</div></div></div>
<br><br>
 
=== [[File:R2l.gif|link=#「会報2005 通巻第3号」全文|以下の「会報2005 通巻第3号」PDFファイルへのリンクをクリックすると「会報2005 通巻第3号」全文表示]]「会報2005 通巻第3号」全文===
:以下のリンクから「会報2005 通巻第3号」全文をご覧いただけます。
: [https://www.dropbox.com/s/dpd1hw0odeml02s/%E4%BC%9A%E5%A0%B12005_%E9%80%9A%E5%B7%BB%E7%AC%AC3%E5%8F%B7.pdf?dl=0 「会報2005 通巻第3号」PDFファイルへのリンク]
<br><br><br>
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=== 会報2007 通巻第4号 ===
=== <span style="font-size:20px;">会報2007 通巻第4号</span> ===
:同期会メンバーが傘寿になったことを記念して発刊された「第4号」です。
:同期会メンバーが傘寿になったことを記念して発刊された「第4号」です。
<gallery widths=250px  heights=350px >
<gallery widths=250px  heights=350px >
292行目: 434行目:
:目次に続き'''「舞田正達先生を偲ぶ」'''が掲載されています。(下のボタンを押すと全文が表示されます)
:目次に続き'''「舞田正達先生を偲ぶ」'''が掲載されています。(下のボタンを押すと全文が表示されます)
<div style="margin:0 0 0 3em">
<div style="margin:0 0 0 3em">
<span class="mw-customtoggle-myDivision3 koyama-button-c" style="padding:0 7px 0 7px; text-align:center;">「舞田正達先生を偲ぶ」を表示</span>
<span class="mw-customtoggle-myDivision6 koyama-button-c" style="padding:0 7px 0 7px; text-align:center;">「舞田正達先生を偲ぶ」を表示</span>
<div class="mw-collapsible mw-collapsed" id="mw-customcollapsible-myDivision3">
<div class="mw-collapsible mw-collapsed" id="mw-customcollapsible-myDivision6">
<div style="width:86%>
<div style="width:86%>
<tabs>
<tabs>
<tab name="P01c">
<tab name="P01c">
<div style="margin:0 1em 0 3em">
<div style="margin:0 0 0 0">
:[[ファイル:いっぱち 第4号 004舞田正達先生を偲ぶ01.jpg|1200px]]
:[[ファイル:いっぱち 第4号 004舞田正達先生を偲ぶ01.jpg|1200px]]
<div align="center">[[#P02c| → 次ページへ]] </div>
<div align="center">[[#P02c| → 次ページへ]] </div>
303行目: 445行目:
</tab>
</tab>
<tab name="P02c">
<tab name="P02c">
<div style="margin:0 1em 0 3em">
<div style="margin:0 1em 0 1em">
:[[ファイル:いっぱち 第4号 005舞田正達先生を偲ぶ02.jpg|1200px]]
:[[ファイル:いっぱち 第4号 005舞田正達先生を偲ぶ02.jpg|1200px]]
<div align="center">[[#P01c| ← 前ページへ]]
<div align="center">[[#P01c| ← 前ページへ]]
309行目: 451行目:
</tab>
</tab>
</tabs>
</tabs>
</div></div></div>
</div></div></div></div>
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:<span id="anchorNishio">「西尾 孝先生」寄稿の'''「命拾いの人生」'''(下のボタンを押すと全文が表示されます)</span>
<div style="margin:0 0 0 3em">
<span class="mw-customtoggle-myDivision7 koyama-button-c" style="padding:0 7px 0 7px; text-align:center;">「西尾 孝先生」寄稿の「命拾いの人生」を表示</span>
<div class="mw-collapsible mw-collapsed" id="mw-customcollapsible-myDivision7">
<div style="width:86%>
<tabs>
<tab name="P001c">
<div style="margin:0 1em 0 1em">
:[[ファイル:いっぱち_第4号_006_命拾いの人生_西尾孝先生01.jpg|1200px]]
<div align="center">[[#P002c| → 次ページへ]] </div>
<div align="center">[[#P004c| →→ 最終ページへ]]</div>
</div>
</tab>
<tab name="P002c">
<div style="margin:0 1em 0 1em">
:[[ファイル:いっぱち_第4号_007_命拾いの人生_西尾孝先生02.jpg|1200px]]
<div align="center">[[#P003c| → 次ページへ]]</div>
<div align="center">[[#P001c| ← 前ページへ]]  [[#P004c| →→ 最終ページへ]]</div>
</div>
</tab>
<tab name="P003c">
<div style="margin:0 1em 0 1em">
:[[ファイル:いっぱち_第4号_008_命拾いの人生_西尾孝先生03.jpg|1200px]]
<div align="center">[[#P004c| → 次ページへ]]</div>
<div align="center">[[#P001c| ←← 最初のページへ]]  [[#P002c| ← 前ページへ]]  [[#P004c| →→ 最終ページへ]]</div>
</div>
</tab>
<tab name="P004c">
<div style="margin:0 1em 0 1em">
:[[ファイル:いっぱち_第4号_009_命拾いの人生_西尾孝先生04.jpg|1200px]]
<div align="center">[[#P001c| ←← 最初のページへ]]  [[#P003c| ← 前ページへ]]</div>
</div>
</tab>
</tabs>
</div></div></div></div></div>
<div style="margin:0 1em 0 3em">
<tab openname="編集者コメントを表示" closename="編集者コメントを非表示" collapsed block style="max-width:86%;">
<tab openname="編集者コメントを表示" closename="編集者コメントを非表示" collapsed block style="max-width:86%;">
団塊の世代前後の同窓生には「西尾の実戦 英語水準表」「西尾の実戦 英文法」などの参考書でおなじみの、そして「大学受験ラジオ講座」講師、代々木ゼミナール講師としてもご活躍の「西尾 孝」先生は早稲田大学英文科を首席で卒業後すぐに八中の先生になったのでした([https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B0%BE%E5%AD%9D Wikipediaより])。
団塊の世代前後の同窓生には「西尾の実戦 英語水準表」「西尾の実戦 英文法」などの参考書でおなじみの、そして「大学受験ラジオ講座」講師、代々木ゼミナール講師としてもご活躍の「西尾 孝」先生は早稲田大学英文科を首席で卒業後すぐに八中の先生になったのでした([https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E5%B0%BE%E5%AD%9D Wikipediaより])。<br>
受験時代は住む場所も違う「エライ先生」だと思っておりましたが、以下の「命拾いの人生」を読むとなぜか親しみがわいてきますね。
受験時代は住む場所も違う「エライ先生」だと思っておりましたが、上記「命拾いの人生」を読むと親しみがわいてきます。
</tab>
</tab>
</div>
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:「いっぱち 第2号」発刊時に「100歳で特別寄稿」いただいた「深井英一先生」の訃報を受け掲載された'''「深井先生のこと:石戸純一」'''(下のボタンを押すと全文が表示されます)
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<span class="mw-customtoggle-myDivision10 koyama-button-c" style="padding:0 7px 0 7px; text-align:center;">「深井先生のこと:石戸純一」を表示</span>
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=== [[File:R2l.gif|link=#「会報2007 通巻第4号」全文|以下の「会報2007 通巻第4号」PDFファイルへのリンクをクリックすると「会報2007 通巻第4号」全文表示]]「会報2007 通巻第4号」全文===
=== [[File:R2l.gif|link=#「会報2007 通巻第4号」全文|以下の「会報2007 通巻第4号」PDFファイルへのリンクをクリックすると「会報2007 通巻第4号」全文表示]]「会報2007 通巻第4号」全文===

2022年10月10日 (月) 14:17時点における最新版

中18回生の歩み

1940(昭和15)年 4月 府立第八中学校入学
1941(昭和16)年 9月 学校報国隊結成
1941(昭和16)年12月 8日 真珠湾攻撃、マレー半島上陸
1942(昭和17)年 6月 5日 ミッドウェー海戦
1943(昭和18)年 5月 5日 創立20周年記念式典
1943(昭和18)年 7月 都制施行により、東京都立第八中学校と改称
1943(昭和18)年10月21日 学徒出陣壮行会 (神宮外苑)
1943(昭和18)年12月24日 徴兵年齢、19歳に引き下げ
1944(昭和19)年 月 日
1945(昭和20)年 3月28日 都立第八中学校18回生(180名)、19回生(4年卒:282名)合同卒業式


各クラスのページ

中18回はA組~F組までの6クラスです。
卒業時のクラス別のページ
中18回_5A   中18回_5B   中18回_5C   中18回_5D   中18回_5E   中18回_5F




入学時の各クラス集合写真

プライバシーに配慮して低画質版を掲載しています。高解像度版は菊桜会事務局で保管しています。閲覧希望の菊桜会会員はご自身の卒業年次クラスと氏名、菊桜会IDとともに事務局または以下までお問い合わせください。
 wiki_admin@koyamadai100.jp


入学時クラス集合写真:1940(昭和15)年入学
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  • 中18回同期会 会報「いっぱち」

    「いっぱち」は中18回同期会の会報です。創刊号から第4号まで発行されています。


    会報2003 創刊号

    「いっぱち会」メンバーが喜寿になったことを記念して発刊された「創刊号」です。(2003(平成15)年3月15日発行)

    下に表示している「編集後記」を読むと驚くのですが、この「会報」は製本以外は、すべてDTPで作成されているということです。
    「全ページカラー印刷でさぞお金がかかったことだろう」と思っていましたが、「カラーレーザープリンターでDTP[1]」とは!
    今から20年近くも前に、喜寿にならんとされていた大先輩が「DTP」ですよ!

    ほんとうにすごい、凄すぎます。
    喜寿は遙か先のわれわれ、大先輩に負けてはいられません。もっともっとがんばらなければ。


    「目次 01」の「大島好道 先生:水谷 豊」 大島先生は、大卒後、初担当クラスだった「中18回 1年E組」への思い入れがことのほか強かった、とのことです。(下のボタンを押すと全文が表示されます)

    「大島好道 先生:水谷 豊」を表示


    「目次 01」の「大島先生を囲む会 の思い出:中嶋 宏」(下のボタンを押すと全文が表示されます)

    「大島先生を囲む会 の思い出:中嶋 宏」を表示


    「目次03」の「今にして知る秋月先生:湯本明郎」が掲載されています。「生い立ち」から書き起こされています。これは必読!(下のボタンを押すと全文が表示されます)

    「今にして知る秋月先生:湯本明郎」を表示



    以下の「会報2003 創刊号」PDFファイルへのリンクをクリックすると「会報2003 創刊号」全文表示「会報2003 創刊号」全文

    以下のリンクから「会報2003 創刊号」全文をご覧いただけます。
     「会報2003 創刊号」PDFファイルへのリンク




    会報2004 通巻第2号

    「第2号」は2004(平成16)年3月13日発行


    「目次 01」で紹介の、発刊当時「100歳」になられた「深井英一先生」からの特別寄稿「ハンザ同盟都市リューベック、ハンブルクの人文地誌研究で短期留学した時の思い出」(下のボタンを押すと全文が表示されます)

    「深井英一先生の特別寄稿を表示」


    「目次 02」で紹介の、「今にして知る秋月先生(その2) 山田洋次 (構成・注釈・文責:湯本明郎)」(下のボタンを押すと全文が表示されます)

    「今にして知る秋月先生(その2) 山田洋次]を表示


    以下の「会報2004 通巻第2号」PDFファイルへのリンクをクリックすると「会報2004 通巻第2号」全文表示「会報2004 通巻第2号」全文

    以下のリンクから「会報2004 通巻第2号」全文をご覧いただけます。
     「会報2004 通巻第2号」PDFファイルへのリンク




    会報2005 通巻第3号

    「第3号」は2005(平成17)年3月19日発行
    「会報 第3号」のメインは、上の「8月15日ぼくらの証言」です。
    メンバーそれぞれが、1945(昭和20)年8月15日を中心とした思い出を綴っています。
    下の「会報2005 通巻第3号」PDFファイルへのリンクを開いてご覧ください。
    そしてその中の白眉「貝にならなかった男:加藤 照夫」は必見。(下のボタンを押すと全文が表示されます)

    「貝にならなかった男:加藤 照夫」を表示

    「貝にならなかった男:加藤 照夫」は、「いっぱち会報」編集者である「加藤照夫」氏の長兄「加藤哲太郎」の苦難の人生を家族の視点から記録しています。
    編集子は、小学生の頃「わたしは貝になりたい」というTVドラマ(映画?)を見た記憶があります。
    そして最後に記載されている「今や戦争を知らない世代が大半を占める世の中になって、戦争を知らないリーダーたちが日本を危うい方向に向かわせようとしている」については、「いっぱち会」メンバー各位の「8月15日ぼくらの証言」にも同じような表現が繰り返し記載されています。
    「防衛費はGDPの1%以内」と言っていたはずが、今は「GDPの1%超えは当たり前、2%超えたっておかしくない。中国、韓国だって2%を超えているんだ」などと言い放つ政治家も現れてきました。
    非常に危険な風潮ですが、マスコミも含めて批判・反対の声を上げている人は少ない状況です。

    なお「加藤哲太郎」についてはWikipediaにも掲載されていますこちら→


    「目次 02」の「舞田先生と短歌:西川良一・編」(下のボタンを押すと全文が表示されます)

    「舞田先生と短歌:西川良一・編」を表示



    以下の「会報2005 通巻第3号」PDFファイルへのリンクをクリックすると「会報2005 通巻第3号」全文表示「会報2005 通巻第3号」全文

    以下のリンクから「会報2005 通巻第3号」全文をご覧いただけます。
     「会報2005 通巻第3号」PDFファイルへのリンク




    会報2007 通巻第4号

    同期会メンバーが傘寿になったことを記念して発刊された「第4号」です。


    目次に続き「舞田正達先生を偲ぶ」が掲載されています。(下のボタンを押すと全文が表示されます)

    「舞田正達先生を偲ぶ」を表示


    「西尾 孝先生」寄稿の「命拾いの人生」(下のボタンを押すと全文が表示されます)

    「西尾 孝先生」寄稿の「命拾いの人生」を表示

    団塊の世代前後の同窓生には「西尾の実戦 英語水準表」「西尾の実戦 英文法」などの参考書でおなじみの、そして「大学受験ラジオ講座」講師、代々木ゼミナール講師としてもご活躍の「西尾 孝」先生は早稲田大学英文科を首席で卒業後すぐに八中の先生になったのでした(Wikipediaより)。
    受験時代は住む場所も違う「エライ先生」だと思っておりましたが、上記「命拾いの人生」を読むと親しみがわいてきます。


    「いっぱち 第2号」発刊時に「100歳で特別寄稿」いただいた「深井英一先生」の訃報を受け掲載された「深井先生のこと:石戸純一」(下のボタンを押すと全文が表示されます)

    「深井先生のこと:石戸純一」を表示



    以下の「会報2007 通巻第4号」PDFファイルへのリンクをクリックすると「会報2007 通巻第4号」全文表示「会報2007 通巻第4号」全文

    以下のリンクから「会報2007 通巻第4号」全文をご覧いただけます。
     「会報2007 通巻第4号」PDFファイルへのリンク




    卒業写真






    関連情報

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    脚注: 

    1. DTP(Desktop publishing)とは、日本語で「卓上出版」を意味し、書籍・新聞などの編集に際して行う割り付けなどの作業をパーソナルコンピュータ上で行い、プリンターで出力を行うこと。




    2022年10月10日:直近編集者:Hk100admin
    TimeStamp:20221010141710