伊藤 太一郎

提供: 八中・小山台デジタルアーカイブ
2022年4月16日 (土) 17:56時点におけるInorio (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「(編集中)<!-- 歴代校長の写真は図書室にあるアルバムからスキャンすること -->thumb|200px|伊藤 太一郎校長'''…」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

(編集中)

伊藤 太一郎校長

伊藤 太一郎(いとう たいちろう、1967年4月1日 - 1973年3月31日)は、日本の教育者。東京都立小山台高等学校校長(七代)

本校歴

1967年 4月 8日 学校群制度による入学者に対する入学式を挙行する。
1967年 8月27日 校庭の病院側に防球用金網を設置する。 
1967年 11月31日 理科職員室、大職員室の改修を完了する。
1968年 1月27日 補習科終講式挙行、惜しまれながら廃止となる。(設置期間1958年~68年) 
1969年 4月30日 鹿沢寮の敷地及び運動場を含めた借地6,612㎡を250万円で財団法人小山台が買収取得する。
1969年 10月23日 全国の  「財団法人小山台」名義の体育館、プールを都に寄付する。(体育館・プール敷地を無償で50年間都に貸与する。)